Q1:コーチングをはじめたきっかけはなんですか?その頃の思い、願いはどんなものでしたか。
きっかけは、畑中さんからの紹介、説明でした。その頃ちょうど会社員生活も30数年になっていて、改めて自分を顧みるきっかけになればと思い始めました。
Q2:コーチングを始める前と現在ではどんな変化がありますか。
自分自身を見つめることと、外部からどのように見られているかの両方を意識して、自分自身の行動を行うようになったと思います。
Q3:コーチングによる気づき、成長などはどんなことでしょう。
自分はこのようなタイプである、と決めつけて、その枠内で行動するのではなく、自分でもあまり意識してこなかった可能性なども意識して仕事に取り組んだり行動するようになったこと。
Q4:コーチのどのようなかかわりが印象に残っていますか。
自然で、ある意味遠慮なく対等に話しかけてくれ、自分の発言を引き出してくれたこと。
Q5:コーチの強みは何でしょうか。
人の未だ表に出ていない可能性や能力などを引き出し、そうしたことを通じて組織全体、人と人との繋がりなどを良くしていきたい、という強い気持ちが伝わってくるところ。
Q6:あなたにとって、コーチングとは何ですか。
自分で気づかなかった姿や可能性について気づきを得る貴重な時間。
コーチと話しているうちに、自分の考えがまとまり発展していくのを実感することができる時間と思います。
Q7:その他ご意見・ご感想等ございましたら、ご自由にご記入ください。
自分を振り返り、自分の枠から出て行く意識を持つ良い機会になりました。
ありがとうございます。